どうしても肉が喰いたかったボクは、とぅじに目利きの銀次まで迎えにきてもらい、向かう先は最強の酒場。
呑んでいるので、ビールはのまずワインを頂く。
加藤さんに説明して頂いたが、日本人である仲田さんが、想いをもって、ブルゴーニュの地で磨きあげたのが、このルー・デュモン。
凝縮された果実感とほどよい重さのある美味い酒だ。
ワインの特別な日なので、突き出しに変化。
まったくもって、最強に旨いのだ。
とぅじは、いつだって‘フリカッセ‘
ほんと、幸せそうに食べるよなぁ^^
ボクは当然、ステックフリットのグリーンペッパーソース。
はい、ボクはこの素晴らしき肉に心奪われたのです♪
いや~、毎回書くが、満足しかない、まさに最強の酒場。
当たり前のように満足できることに感謝しないとね。
実はこの日は、ボジョレーの解禁日。
このブログ、どんだけストック記事なんだよ~w
と、自分で突っ込んでおくのであった。