この日は娘のダンスイベントで遥々、国頭まで来た。
時間の無い娘をイベント会場へ送り、時間があるので、せっかくだから此処へ来たのだ。
創業40年になる此処は、重要文化財にするべきだと思う。
トンデモナイ「肉そば」にも、そそられるんだよなぁ。
名物「ポーク玉子」健在!
ボクの注文はトンデモナイ「カツ丼」
これでもか!と盛られてるカツは、まさにエベレスト。
アンマーの強烈な濃い味付けが体に沁みるなぁ。
ミニそばの汁は神の領域。
おそらく、他のアンマーには再現不能であろう、濃いモンを浄化する歴史或る聖水。
とぅじの注文は伝説の「ポーク玉子」
まったく、玉子、ポークが見えないのです。
ポーク、玉子は下に隠れていました(笑
他にはバンナイなヤサイ(苦いモンアリ)、マカロニ、ハンバーグ、トンカツ、ベーコン、イカ、大根、赤肉(コレ最高だった)。
それにミミガー炒めと何故かイカが一切れ。。。
まさに遠慮なき伝説の勇者だ。
いや~、まさに遠慮のない母の愛情、此処にアリ!ですねぇ。
「アンマーの 深き愛情 エベレスト」
とぅじは、終始苦笑いながらも撃沈。
ボクも撃沈、折箱詰めて持ち帰りであった。
国頭村辺土名186
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