
最高峰の味噌汁が喰いたい気分。
ならここだ。
って訳で喜屋武まで。
車を止め、びっくりするほど急な階段を下り店に入る。

ちょっとした冒険(^^;)。。。

風情あるよなぁ。

メニュー。

注文は心変わりし、@肉そば 500円也。

具は、かまぼこ、玉ねぎ、にんじん、キャベツ、三枚肉。
そのエキスが汁に沁みこんでなんとも強烈な塩梅。
白米がほしくなるよなぁ。
麺はもっちり、やわらかい。

常連とおばちゃんの世間話。
思いっきり昭和な店内。
そこにはよい意味で時代の流れに逆行したゆっくりとした時間が流れる・・・
「箸啜り 風鈴ゆれし 懐古する」
そこにはすばらしき、昭和的人情物語があるのだ。

うるま市字喜屋武232