我が心のそば屋で味噌汁でも喰おうかと思っていたけど、メニューに上張りされてて今はやってないみたいだ(汗
なんで、心のそばを注文する
この日の汁は、相当熱々で濃く深かった
日々微妙に違う‘‘浜屋ブレ‘‘を楽しめるようになったら、もうあなたは浜屋の達人だ
「駆け抜ける 冒険で得し カキ氷」
我が心のそばを喰らいながら昔を思い出す
おばぁからお金をもらい浜屋へ駆けるボク
途中にある先輩の館でつかまると厄介だ
無事たどり着き、そばを啜り、砂糖たっぷりのあま~いカキ氷を食べるのはなんとも幸せだったよなぁ
ここはボクにとって、大事なよりどころなのである