さて、この日はガッツリ強い意志をもってここへ来た。
まずはオリオンドラフト生をね、ぷは~、
オリーブ、チーズ、生ハムの素晴らしきトリオの突き出し。
好きな芽キャベツを今回はソテーで頂く。
ん~、美味いなぁ。
ル・タン・デジダン・シラーは、ほどよいバランスが売り。
マルゲリータのサラミ入り。
生地がなんとも、モチモチして旨すぎる。
ステックフリット 赤ワインソース。
前回他のお客さんが喰っているのを見て、喰えなかったのを非常に後悔していたのだ。
見よ、美しき焼き加減を。
雅を感じさせる素晴らしい肉。
これだけでもいいと思わせる至高の一品なのだ。
サラダも美味いし、カリッとした食感と素晴らしきスパイスの魔法のかかったフレンチフライも最高。
あまりにも旨いアテにワインはすぐに無くなる。
泡のフルーティなカヴァ・ディボンを頂くのだ。
ぐわぁ~し~して撮ってみる。
鶏モモのコンフィは低温の油で数時間煮込まれたもの。
皮かカリッとして、中は見事に余分な脂が無くなった、なんともすさまじい味。
たまらんねぇ。
チンザノビールは甘いビールのカクテル。
いや~、すさまじき、加藤食堂!
最高峰のアテが喰える、至高の酒場。
至高の肉はグリーンペッパーソースもある。
味どんなだったかなぁ?忘れたや。
今度は肉攻めで楽しもうかな(笑)。