週末、いろいろ事を終えてとぅじと栄町で呑む事に。
近くの駐車場が空いていた。
幸先良し。
まずは瓶を一本、ぷは~、
鯖の琉球。
これは大分郷土料理の「りゅうきゅう」のアレンジかな?
タレは「りゅうきゅう」に比べ、控えめで素材が活きる。
ん~、旨いなぁ。
たまらず日本酒を注文。
山形県「ばくれん」
辛口ながらもフルーティーな呑み口の旨い酒だ。
大きなアスパラと平茸の天ぷら。
絶妙な加減にたまらず酒がすすむ。
おかわりは、長野県「みやさか」
精米歩合低め、丁寧な作りの酒はやさしい口当たり。
揚げ茄子ピリ辛の何やら。
匠の揚げ加減は、まさに素材がいきいきしている。
ん~、たまりません。
いや~、素晴らしき酒場のいい酒といい肴で、身体が活き返る。
酔い感じになってきたので、あと、一軒だけ行きますか。