娘が出る機会があって、初めて分かった行事
村文化協会が主催で子供育成会など村団体後援。
私、方言ある程度聞けますが、
話すのは、そこまで・・・
この会は子供たちが方言で物語を発表して、
司会者含む関係者皆様、話す言葉は方言となっている
娘、大きな声で「しまくとぅば」物語発表出来てた
物怖じしないとこは毎回感心させられる。
会の中いろいろ挨拶あったが、
心に残る一言があった
県文化協会会長の挨拶で、
「間違えてもいいから、しまくとぅばで話しを続ける事が大事」と、
方言でも、敬語とか
場所によっていろいろ違いあって、
私も先輩に使い方、意味違いを指摘されることもあるけど、
そんな後は方言使う時に合ってるかなぁと使うの躊躇する。
でも、間違うことを気にして使わないことには残らないよね。
これからは自分なりの方言に自信を持ってゆこう。
いい機会になったな。来年も娘は出ると言っていたので
私もそれまでに少し勉強しときますか