最後の暴走は此処
軟骨ソーキそばを注文
加水率低い麺はコシがある。
甘めの汁は上品な鰹と豚が調和したもの。
ネタの様に大きな本ソーキも甘めの味付けで相当やわらかくて旨い。
もう一方の軟骨もアジクーターな、ゴリッとしたヤツだ。
じゅーしーは出汁感しっかりしで、しっとりしたもの。
テーブルで座って喰っていたんだけど、後から泥酔状態の女性が一人座り、豪快にそばを喰らいボクより早く喰い終わる。
何やら様子がおかしい・・・すると、堕ちてどんぶりに顔がはまってしまうという、ドリフの様なオチ。。。
お互い気まずいながらも、散った場を直す手伝いをし、颯爽と去るボクであった。