記憶も危うく酔ってま~す。
二件目は18番街で酒場を探すことに。
本島では廃れたどこかみたいな雰囲気。
ココへ入る。
思いっきり昭和というか、それを超越した空間がありました。
カラオケは無し、トークのみでボクのおばぁほどの年齢の方と酒を呑み交わす・・・
ママさんにビールを催促されたので呑んでもらう事に大丈夫かな。
ママさんが作ってくれたサービスのおでん
やさしく沁みてます。
ま、いろいろ話をしたが、
・美崎町が出来るまでは、ここ18番街がすごく栄えてた。
・このスナックは約40年ほど、やってるとか
は記憶しているが、、、
すると、
お客さんはボクらだけだったが・・・
おそらく90歳はあろうかという一人のご老人が入店する。
呑み始めらしいが、足元、お手元がおぼつかない状態でビールを呑んでいる。
マジで大丈夫かいな
なんとなく、酒がすすまずママさんに「いや~、呑み過ぎたので帰ります」と伝えると「うそおっしゃい全然呑んでないでしょ」と突っ込み。
流石だ。
キープしたほぼ満タンの請福は地元しんか~に託し、店を後にする・・・