事を終え17時。
当然、酒場だ。
急ぎホテルへ戻る道に気になる酒店を発見...。
立ち飲み出来るらしい。
ここは呑んで、吉田類師匠気分に浸りたいが、行く酒場は決めてある。
煩悩を振り切ってホテルへ戻る。
目指した酒場は、かわがいただける‘とりかわ大臣。
本当は‘きはる‘に行きたいんだけど、昨日の散財に、息子の野球道具購入費で諭吉が相当飛んだので贅沢出来ない(泣
というか、息子が学生野球を続けている間は、贅沢出来ないよなぁ...。
息子よ、野球を頑張って、早く楽にさせてくれよ。
なんて、心の中でボヤク...(^^;
モルツ生450円で喉を潤す。 ぷは~、
突き出しは、定番のキャベツ。
酢ダレをかけていただく。
まずは、かわのタレ、塩99円を3本づつ。
外はパリッ、中はしっとりな、かわにタレが沁み込んでなんとも旨い。
塩はより香ばしいかな。
日本酒、杜氏鑑をいただく。
二合で589円なんて沖縄では考えられない。
下町価格だ。
徳利いっぱいに入っている。
手羽根 299円には、びっくりした。
あまりにも香ばしくで、肉汁があふれ出すほどにジューシー。
しかも、セクシーでしょ...。
福岡では外せない豚バラ。
かわ以外の串は95円。
しに安いよね...。
鶏のダルム。
定番、とり身。
あまりにも美味かった、かわを追加注文。
ぼくはタレがいいかなぁ。
杜氏鑑が呑みやすく危険なのでお燗で二合いただく。
しにヤバイ(超絶)手羽をおかわり。
おひとりでこれだけやって3,790円。
とりかわ大臣、常連になります...。
TEL 092-292-8492
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