~K・Kの酒場放浪記~
職人、宮城氏が織りなす雅なアテに、日本酒と記憶が消える!
知花冷凍食品偏♪
久々、何ものにも縛りが無い土曜日^^
もちろん知花に行くでしょ~♪
バス亭までの道のり約1キロ。
待っている時間で汗びっしょり(^^;)
シャワーを浴びて、コロンを叩きWowWowしたのにね。。。
今年の夏は暑すぎる~w
知花に到着、すでにほろよい加減の美女2名様が先客^^
カウンターに座り、まずは、オリオン生をね、ぷは~、
突き出しは、ガーラの香草焼き。
これは、突き出しのレベルを遥かに超えている。
これだけで、日本酒は一升は呑める。
最初の酒は、秋田の白神山地の四季。
ふくよかながらもすっきりとした呑み口だ。
お次は、宮城が誇る銘酒、浦霞の夏酒。
軽快ながらも、米の旨味が感じられる酒だ。
お次は、白鹿山田錦。
すっきりとして上品な呑み口。
職人、宮城氏、何やら海鮮焼肉鉄板焼きが今日のおすすめとのこと。
これは絶対に注文するしかない。
到着した海鮮焼肉鉄板焼きを見てビックリする。
のどくろ、車海老、ヤリイカは刺身で食べられる鮮度をあえて、焼くことで脂がのり美味くなる。
ほかは、牛ロースに豚ロースに緑野菜にとどめは松茸。。。
それをごまぽん酢ソースでいただく。
何たる多すぎる食の宝石箱。
もう、この贅沢なアテの前では、大好きな長野の銘酒、眞澄一本で付き合うしかないのだ。
なんか金宮炭酸割りの画像あるけどチェイサー?
「夏酒と のどくろ誘う ふらり旅」
まさに、満足しかない酒場なのだ。

- ジャンル:居酒屋
- 住所: 那覇市松尾2-11-14
- このお店を含むブログを見る |
- (写真提供:アルトビア)
~K・Kの酒場放浪記~
丸高ミート直営店、ヤバイくらい肉が旨い!
肉バル透偏♪
知花→透は鉄板なのだ。
まずは透さんに挨拶、いつも遠慮なくそそがれるワイングラスを持って美女3名とカンパイをする。ぷしゅ~、
もちろん、サーロイン(アンガス牛)US 1,400円の注文は絶対だ。
皆様にも堪能してほしい、口の中でとろけてなくなる危険物を!
当然、ワインも速攻で消えてなくなるのだ。
「颯爽と 葡萄畑の 千鳥足」
しに旨いあぐ~シュウマイを土産に、この日は寝落ちせずに帰ったが、当日は呑み会があったのをすっかりと忘れていたK・Kなのであった(^^;)
反省。。。