カトリック高校野球部
本日は、宜野湾市立野球場にて、第44回沖縄県高校野球新人中部南地区の第5戦目でした。
カトリック 200 402 130 1:13
北谷高校 401 231 001 2x:14
今回は、得点経緯説明は割愛。
壮絶な打撃戦の末、タイブレーク制となる延長10回サヨナラ負けです。
疲れている中、グラウンドの上で頑張っていますが、この日もエラー6で、他にもミスがぼちぼち。。。
今日は1名病欠、11名で挑んだ訳ですが、少ない人数だからこそ、ベンチワークが大事になってきます。
次の準備が出来ないことで、リズムが悪くなり結果もでない。
しっかりとみんなで話し合って、各場面での役割分担を明確にし、グラウンドで自分の力を存分に発揮してほしいものです。
この日も普天間くん絶好調。
三塁打 1
二塁打 2の合計5安打、5打点と一人火を噴いていました。
北谷高校、ショートで8番先発出場した、息子の小学生時代のチームメイト金城大宝くんは同じ一年生。
2安打を放ち、成長した姿には感慨深いものがありました。
大宝くん頑張れ!
で、息子はというと
1打席目 四球
2打席目 ファーストフライ
3打席目 死球
4打席目 送りバント成功
5打席目 空三振
投手としては
1回 失点4
被安打3 死球2
投球数 22
カトリックの皆様すみません。
バッティングでも振りが鈍く精彩を欠いていました。
次は29日北谷公園野球場で美里工業との一戦。
しっかりと学んでほしいと思います。
北谷高校の皆様、本日は大変にありがとうございました。
沖縄カトリック高校野球部
カトリック高校野球部
北谷公園野球場にて、第44回沖縄県高校野球新人中部南地区の第4戦でした。
宜野湾高校 000 120 100:4
カトリック 000 000 000:0
カトリック初回の攻撃、2つの四球でランナー1,2塁のチャンスを得るが無得点。
4回、宜野湾の攻撃、1アウト,1,3塁から、宜野湾、真喜志が2塁へスチール。
普天間が2塁へ送球すると、3塁走者、佐久原がホームを狙う。
二塁手の金城(朱)でカット、ホームアウトを狙うが、普天間の送球がそれ、金城(朱)の送球も弱くアウトに出来ずホームイン。
1点を献上する。
5回、宜野湾の攻撃、先頭9番、東が四球を選び、9番、小嶺がバントで送り、1番、西平がライトを破るツーベスでチャンスを広げ、佐久原に犠牲フライ、3番、國仲のレフト前で2点を追加される。
7回、宜野湾の攻撃、2アウトからランナーを出し、國仲のレフトヒットがエラーになり更に1点を追加する。
9回は、宜野湾、國仲が3人で締め、カトリックは散発2安打完封でこの大会2敗目となった。
この日も少なくなったとはいえ、失策で失点につながった場面が7回にあった。
4回のサードランナーのスチールアウトを狙う場面では、二塁手のカットの位置が浅いし、こういうプレーは練習を重ねて精度を上げないと難しいプレー、走らせて打者勝負の場面だと思います。
あとは、まだまだ、ベンチワークに課題を残します。
先発したエース、富盛くん。
辛抱強く低めに集めるピッチングは安心して見ていられました。
チェンジアップは威力抜群でしたね。
宜野湾高校、先発した、小嶺くん。
ほとんどのボールがベルトより上にいかない低めへの投球と、その低めから急激に曲がるスライダーは、すさまじいものがありました。
まさに完敗です。
3番、レフトで出場しました、國仲くん。
9回から登板し三者凡退に押さえ貫禄を見せつけると、バッティングでは3安打の猛打賞。
末恐ろしい選手ですね。
そして、1年生ながら4番に座る、宜野湾ポニーズで息子とチームメイトだった、眞喜志。
2安打、1打点と活躍。
リストの強さの武器に身体の柔らかさを加え、よりいい打者に成長しました。
今後が楽しみです。
で、息子はというと
1打席 ショートゴロ
2打席 ライト前ポテンヒット
3打席 セカンドゴロ
4打席 サードゴロ
今日は相手投手がすばらしかったです。
なんとかくらいついてのヒットで8試合連続ヒット中。
最終打席で県内屈指の好投手、國仲くんと対戦できたのはよい経験となったはずです。
明日は、宜野湾市立野球場で北谷高校との一戦。
しっかりと野球をやってほしいものです。
宜野湾高校の皆様、本日は大変にありがとうございました。
スタンド末広
さて、二件目は、最高の酒場@末広。
前回、のお詫びもかねてね(汗
ゆずさんが、ボクのために仕入れてくれた@一白水成「純米吟醸槽垂れ」は、少し度数高めで果実感あるフルーティな酒。
美味い酒だなぁ。
@ふろふき大根
これが、とんでもなく、やさしい味で沁みる旨さだった。
郷愁感あふれるアメリ感な味の@豚バラとソーセージの煮込み。
一白水成を呑み干すつもりだが、火照ってきたので、チェイサーとして@ジントニックをいただく・・・
謙虚な気持ちで呑むつもりが、この日も記憶が飛んでしまったw
いいんです。 もう、こうなったら、遠慮なく甘えちゃいます。
だって、居場所のある最高の酒場なのだから。
- ジャンル:ダイニングバー
- 住所: 那覇市安里388-9 大山アパート 1F
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- (写真提供:ペーター)
沖縄カトリック高校野球部
カトリック高校野球部
本日は、読谷平和の森球場にて、第44回沖縄県高校野球新人中部南地区の第3戦でした。
対戦相手は練習試合で敗れたことがある普天間高校。
普天間高校 100 110 044:11
カトリック 200 100 001:4
初回普天間高校の攻撃、1番、池原の何でもないセカンドゴロをファーストへ面白いくらいの悪送球。
2番、嶺井の一塁方面への送りバントをちょっとお見合いして内野安打になる。
3番、宮城の投ゴロを息子がサードへ悪送球。
4番、福地を2-0と追い込んでおきながら、捕手が中腰になるインコース高めという、なぞの配球で押出しの死球で1点を献上する。
その裏カトリックの攻撃、1アウトから2番、金城(朱)がレフト前ヒットを放ちその後、2アウトになるが、4番、普天間右中間オーバ3塁だで同点に追いき、ワイルドピッチで逆転する。
4回、普天間の攻撃、5番、川満のセンター前ヒットをバントで送り、7番、新垣へ死球、8番、古謝へは四球でまたも満塁のピンチを招く。
2アウトとするが1番、池原へレフトへ合わされ1点を返される。
その裏のカトリックの攻撃、1アウトから8番、新垣が四球を選び、9番、富永がバントで2塁へ進める。
1番、久松がきっちりと仕事。
キレイなセンター前で同点に追いつく。
5回、普天間の攻撃、1アウトから4番、福地にレフト前に合わされ、5番、川満へ初球を狙われ右中間を破られ1点を取られ同点とされる
息子ここでお役御免。
8回、普天間の攻撃、打者一巡の猛攻で4点を奪われると、9回にも連続5安打とワイルドピッチで4点を奪われ万事休す。
裏にライトフライ落球で1点をもらうにとどまったカトリック高校、完敗で夏大以降の連勝が6で止まった。
この日もゴロ失策4、送球エラー3に記録に載らないエラー連発にサインミス。
疲れからなのか、打球に合わせて取りにいくのではなく、正面で待って取るのであえて難しいゴロ処理になっています。
ミスを恐れているのも感じますねぇ。
待ちのミスはいただけないけど、思いっきり挑戦してのミスは今の結果はだめでも明日へつながると思います。
普天間くん今日は四安打と打撃絶好調が唯一収穫です。
あさって宜野湾市立野球場で行われる、140キロ右腕国仲くん擁する強豪宜野湾との戦い。今日のMTGでどのように取組み、意識が変わるのか期待しています。
普天間高校の先発投手、古謝くん。
初回に2点を取られたものの、2回以降は低目を突く丁寧なピッチングでゴロの山を築いて守備のリズムを作ると、それが打線にもつながり17安打と打線が爆発。
改めてピッチングで野手のリズムを作る大事さを痛感しました。
あと、ベンチーワークがすばらしかったですね~
大きな声といい的確なアドバイスと出場選手のフォロー。
カトリックの選手はちゃんと見てたかな?
で、息子はというと
1打席 ライト前ヒット
2打席 送りバント成功
3打席 センターフライ
4打席 死球
5打席 サード強襲ヒット(見方によってはEかも)
1打席目のライト前ヒットは美しい流し打ちでした。
4打席目の死球は、フルカウントからくさい球をしっかりカットしたあとに得たものなので大きい。(得点にはつながらなった)
5打席目も配球を読んでしっかりと叩きつけ、打球が強かったので結果がよいものとなりました。
バッテングは、出してほしい結果を出せてます。
好調ですね。
投手としては、
5回
失点3 球数68
奪三振1 被安打6
四球1 死球2
もう、ツーノーからの捕手が中腰になるインコースへ投げるのはやめましょう。。。
この日もボールが高く、ストレートを狙われ合わせれていました。
客観的みてて毎回危うく、リズムもよくなかったです。
捕手との意思疎通でだいぶ改善できると思いますよ~
普天間高校の皆様、本日は大変にありがとうございました。
たかみ食堂
この日は、あさっさりなもの、濃いものと両方喰いたい気分。
その欲求を満たしてくれる‘てびち‘の名店へ伺った。
注文は@てびちそば 500円也
美人ストレートなもっちり麺とあっさりな汁は、やさしく体に沁みる。
てびちは、プルップルでしっかりと味があり、なんとも旨いのだ。
いや~、創業30年を超える隠れたる名店の@てびちそば500円は、まさに、いつまでも庶民の味方なのだ。