この日は沖縄そばな気分で、しかも名護。
なら、ここだね。
注文は、そば(中)600円
レタスめくるのは楽しみ~
麺、具、汁のスーパーバランスにより、リズミカルに気持ちよく啜れる。
じゅーしーを喰って、沢庵をかじって、汁で流し込む。
これもまた、しあわせナリ。
「爽やかに 流れ沁み入る 蕎麦の花」
このそばの爽快感は、まったくもってクセになるもんだ。
名護市城1丁目1-26
この日は、anniversaryだったので、とぅじ、息子、娘とで最高の酒場へ伺った。
ここのスーパードライは、なんとも美味いのだ×2 ぷは~、
息子と娘は、ここのマルゲリータが大好きなのだ。
贅沢な生ハムとチーズのサラダ。
‘数量限定早いもの勝ち!店長おまかせワイン1,500円なんだけど、選んで安定のチリワインタマヤ呑んだ(笑
娘の大好きなきのことベーコンの和風パスタ。
黒板限定メニュー「土鍋deビーフシチュー」が気になり、無粋にも「旨い?」と聞いてみたら、小渡さん「もうなくなるかもね」とニヤリ。
こうなったら、注文するしかない。
アンガスビーフブロックを赤ワインと秘伝のレシピで煮込んだビーフシチューの感想は「爽やか」
こんな味わいのものもあったのかと、頷きながらワインを呑む。
残ったソースはバケットを漬して食べる。
最高~^^
とぅじの好きなマグロとアボカドのタルタル。
いが回る頃、小渡さんが突然ミネストローネを持ってきて、さらに、ニヤリ。
そう、これは前回の周年祭でボクが、喰いっぱぐれたものだった。
こうなったら、とことん呑むしかない(笑
フランスのグランジュを追加でね♪
US産アンガスビーフ1パウンド大蒜スペシャル。
この日も素晴らしい焼き加減。
わさび醤油でいただく。
ウマー^^
最近チーズにはまってる息子。
生ハムとチーズの盛り合わせを注文する。
至福なるひと時。
そんな夜だった。
この日は前回栄町で失った記憶とお金(爆)を、辿るためとぅじと二人で最高の酒場へ来たって訳。
ここのプレモルは最高に美味いのだ。 ぷは~、
すぐにおかわり^^
至福のクラムチャウダーは、何故かお酒にあうすばらしきもんだ。
長野の銘酒、真澄の純米吟醸×2は、きりっとして爽やかな呑み口。
特性ソースと大蒜が絶妙に旨いローストビーフ。
女性におすすめ。
アルコール度数6のにごり酒、讃岐くらうでぃは、大人のカルピス。
ボクの中での下町ボールは焼酎炭酸割り。
ゆずさんらしいセレクトの焼酎は、千代むすび酒造の「古酒猫また焼酎」
それを炭酸水で割ったボールは、まさに絶品だといえる。
チキンロールソテー玉ねぎソースは、トンデモない旨さ。
山形の銘酒。盾の川もきりっと呑みやすい。
恋するたびに・・・がフレーズ。
リバーサイドな酒、滋賀の酒、笑四季。
スタンド末広は、人情或る最高な酒場だね。
ところで、千代むすび酒造の「古酒猫また焼酎」ラベルには、
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古から猫も年を経ると、人をあざむき、たぶらかす(猫又)になると人はいう。米も醸蒸留し、永い月日寝かせてみると人をあざむき、たぶらかす魅惑の酒になると人はいう。
今夜はやけに目がさえざえとしている。例のように(猫また焼酎)の魔力に魅了された者が、一人また一人と杯をかさねる。ころこそ猫又の思うつぼ。しかし私も猫又にたぶらかせ酔に溺れてみたいものだ
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と記載されている。
なるほど、そりゃぁ記憶が無くなる訳だ(爆
勢理客に影を落とす場所に、すばらしき名店がある。
それがここ。
注文はカレーライス500円也
熱々でサラッとしたルーは、ほんのりスパイスのきいた中華系。
具は豚肉に葱と、シャッキとした細切りに玉ねぎ、人参。
ほんとに、丁度いい塩梅の味噌汁でほっこり。
トッピングで注文した煮込みハンバーグ120円也。
外は香ばしく焼かれ、中は肉汁溢れ、とてもジューシー^^
まさに、神の領域のハンバーグだ。
「月あかり 泉の影に 欲うつる」
遠慮なく映りだす食いしん坊の欲求を、明るく応える泉との掛け合いが見られる、すばらしき人生劇場。
沖縄が誇黄色いカレーの最高峰がここにあり!
浦添市勢理客2-7-21