訳あって、暇人のかずほーです。
暇をつぶすため引っ越してきて来て開けてない段ボールを漁る。
見つけた漫画は『めぞん一刻』
一応何度も読み直しているが、改めて読み入る。
全巻15巻あっという間と共に80sが蘇る。。。
第1巻
浪人生と未亡人との出会いからはじまる。これだけでも十分に今でも新しい。
第2巻
ライバル三鷹瞬現れる。
第3巻
過去回帰、登場人物交流。
第4巻
揺らぐ気持ちと決意
第5巻
妄想と誘惑と誤解
第6巻
新たなる刺激と祖母の温もり
第7巻
怪我の功名
第8巻
春の墓。過去の整理。新たなるクッション。
第9巻
就職難。新たなるライバル登場。
第10巻
就職浪人桜散る。ライバルに恋敵現る。
第11巻
誤解、傷心旅。想い固まり、誤解招き、本音ぶつける。一番の見どころかも。
第12巻
犬にはじまりほんわかと。
第13巻
孤児、深まる愛。信じる心、守る愛。
想定外。
第14巻
本音と想い。最後への誤解。 果たせぬ契り。
第15巻
果たせた契り。告白。想い叶う。
結論は見えていていながらもこれだけ、回毎に感情移入できる漫画は無いんじゃないかなぁ。
アニメも放映されましたが、合わせて漫画も見ると80年代の日本を知る資料の一つになる漫画かもしれません。
ブログにオタク恥ずかしながらも、アップします。
皆様のおすすめの漫画あればおしえてほしいなぁ〜