仲
とぅじと昼飯
久々にハイウェイドライブインで濃いモンでもと思っていたけど、あの旨いカツがふとよぎる・・・
ハンドルを切ってココへ
これには意気を感じるねぇ ありがたい
さて、待ってました
薄くて香ばしいカツは、口に入れるたびに小さくても充分な幸せをかみしめるかの様に満たされた時間が訪れる。
さらにこの素晴らしいタレよって、欲は天へと召されてゆく
飯をかきこむ幸
助演も見逃せない。 落ち着きを与える豆腐と
安息の野菜。
沁みる汁の中に必ず1つある幸せ
旨く沁みるモンをいただいている間、厨房からは「トントン」と幸せ叩く音が聞こえてくる。
「豚々と 生時いろいろ ひとつ幸」
いや~、カツBには人生が或る