ココは佇まい、店内の雰囲気から40年はやっているんじゃないかと思ったが、約20年くらいだそう。
だったら平成創業なんだね。
しかし、店内は思いっきり昭和の雰囲気を醸し出している。
ボクは好きだな落ち着くし。
コレをいただこう
さて、来ました
担々麺しては芝麻醤は無くすごく澄んだ汁 少しピリッとするけどイメージ通りクセなく万人受けする汁。
麺は前とくらべ変わったのかな、ストレートでいかにも中華やさんて感じだったと思うけど、ラーメンや寄りになってるね。
やわらかく仕上っている麺は、啜りながらホッとする気分になっちゃうね
チャーシュはギシギシ、素材のクセと味がそのまま出ている。
店主はすごくこだわりあるんあろうなぁ
チャーハンもすごく薄味でやさしい これもホッとするモンだね。
ドリンクと杏仁豆腐も付いてます。
ちょっと早い時間の昼飯だったので後から来るお客さんは、ほとんどがご年配の方。
なるほど、「変わらない」のではなく、「変えられない」のかな。
老舗中華やさんは閉店、移転、リニューアルなんかで昭和な感じの店が少なくなってきている。
ボクはこのやさしさあふれるノスタルジックな康楽飯店、このままでいてほしいと思うな。
うるま市田場129
http://tabelog.com/okinawa/A4703/A470302/47012027/