いってんの沖縄食べ物とスポーツと酒

呑ん兵衛なうちなんちゅの備忘録

スタンド末広



この日はとぅじと二人で栄町で呑み。
最高の酒場で美味いプレモルを呑むのだ。 ぷは~、

お次は山形のばくれん。
プラス20の超辛口は、最初花までツンとくるが、なれると心地よい。
前夜はとある女性いたく気に入り、がぶ飲み→酩酊→暴言だったらしい(爆



自家製ローストビーフは、漬け大蒜たっぷり、鷹の爪の心地よい辛さがたまらない。



和歌山の雑賀は、おそらくあの雑賀衆からとって名付けられたのだろう。
吟醸だけど米くさい、アコールの刺激ある酒だ。



広島の銘酒富久長は、酸味高く、辛いがバランスよく呑みやすい。



チキンソテーキャロットソース



青葉をめくるとデカイチキンが堂々としている。
人参の甘味と酢の酸味が絶妙にジューシーな鶏肉と合うのだ。



秋田の白漠ど辛は、名の通り辛いのが持ち味だが、フルーティーな味と香りもあるのだ。



茄子のさっぱり煮は、和のやさしい味が日本酒に抜群に合うのだ。



牛肉山椒きんぴらは、肉と深い旨味と、スーっと少し引く辛さで、これまた酒に合うのだ。



美丈夫は高知の酒らしく、しっかりとした旨味がある。
お燗いいかも。



福島県の土耕ん醸でガツンと一杯。



いや~、まさに最高の酒場。
この日も心地よくよった。
おばんざいの茄子のさっぱり煮、きんぴらは定番にしてくれないかなぁ。

 

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