いってんの沖縄食べ物とスポーツと酒

呑ん兵衛なうちなんちゅの備忘録

スタンド末広



この日はとぅじ二人で最高の酒場へ行く。
着くなり、美味いプレモルを一杯いただく、ぷは~、

鳥取のこなき純米超辛口は、若干度数が高い(17度)。
米の旨味を感じながらも、すっきり爽やかで、見た目と違う奴だ。
お燗にすると、さらに旨味が増すらしい。
しまったぁなぁ。
コレ、みーぐちだった。



末広のシャルキトリー。
素晴らしく丁度いい塩梅に酒がすすむ。



ひこ孫を冷やで呑んでみる。
これはこれで、いいねぇ。



末広のミートパイ。



生地の香ばしさとパリパリ感と旨い肉。
これは至高の一品。



ひこ孫をぬる燗で呑む。
お燗にするとにゃんとも旨いのだ。



とぅじがハマっている濁り酒。
この日は相当呑んでいた。



鰤のアラ煮をつつきながら、酒をしみじみ呑む幸せ。
此処のは何とも淡麗な味。



茨城の名酒、来福純米。
初しぼりならでは若々しく爽快な味。



クラムチャウダーが、ここまで酒と合うのは衝撃だった。
まさに至福な気持ちになれる一品。



青森「八仙」生原酒も18度と若干度数高め。
酔ってはっきり味は覚えていないが、米の旨味は或る程度あったと思う。
コレもミーグチだった。



岐阜「無風ムカデ」
う~ん、どんなだったかなぁ 覚えてないや。
今度、最初に呑んでみよう。



いや~、いい酒、いい人、いい肴のそろった名酒場で今回も新たな出会いがあった。
それと常連のKさん(いつのまに?すぐに居なくなっていた)。
結構呑んだけど、美味い酒は次の日に残らないんだよね。
この日は帰りにとぅじと口喧嘩。
お互い相当酔っていたし、いろいろあったからストレスがあったのかなぁ。
労らないとね、反省。。。

 

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