いってんの沖縄食べ物とスポーツと酒

呑ん兵衛なうちなんちゅの備忘録

だるまそば



昼飯は骨汁と決めていた。
かじまるへ行くがふられる・・・2回連続。
う~ん、どうしようか、「あっ、そこにも骨汁あったよなぁ」と独り芝居でココへ約10数年ぶり。



思いっきり富士山のレタス中には、遠慮なく骨7、だいこん2、豆腐2、結び昆布1。
汁は濃い目だが、鰹ベースで醤油系が追いかけてくる。
骨肉はしっかりくっ付いていて、ほじるというよりは、両手でつかんでむさぼり尽くすという感じ。
コレはガッツリを通り越してるね。
キレイに喰える人は骨汁上級者といったところか。



アンダスーも濃い、これだけで飯2、3杯イケるかも。
生姜遠慮なくいれられるのはうれしいねぇ。



トイレにあった昭和モン。
ボクもこれだったなぁ。



いや~、見事な濃いモンでくんち付。この後の草刈り作業頑張れたぞ!
「福達磨 匠支える 豆飯」
濃いに恋する中年おやぢ。



沖縄市山里2-13-20
http://tabelog.com/okinawa/A4703/A470301/47004810/